鼻手術１週間目　本当にありがとうございます > 手術レビュー

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手術後

手術前

私が鼻手術をした病院のチャーミン整形外科のミンソンギ院長は、華やかな直線ラインをよくされて、私がこのようにすれば、鼻にだけ目が行ってしまうようだ、私の顔に似合わないようでした。

私は皮膚が薄く鼻孔も大きく、鼻も小さいため手術前の最後のカウンセリングで絶対に高くしすぎず、自然なラインという要望を強調し主張しました。長いかアウンセリングの中でも院長先生は私伸びの基準を尊重してくれました。

二日目までは大丈夫だったのですが鼻で呼吸ができず、全身麻酔も基礎疾患のせいでとても首が渇いていてきつかったのです。

治療を受けていくうちに鼻の中の綿を取った後ギプスを少しの間取り、鼻の形を見せてくださったのですが、生きてきた中で一回もできたことのない鼻ができとても不思議でした。

腫れていたのですが、もともとあった鼻の形が自然に見え驚きました。

早くギプスも外して、抜糸したいです。

アザは右側の目の下にだけでき、とても不思議なのがほぼ腫れなかったことです。

肋骨の自家肋軟骨も特別気にならないほどの痛みです。

治療時、院長先生が当分ダイエットは禁止してくださいと、

もともと貧血の数値が良くなく鉄分注射を二回ほど受けて手術を受けました。

手術中も出血が多く（多分生理期間だったからだろう）

鉄分剤も二回入れていただいたのですが、貧血のせいでたくさん気遣ってくださいました。

術後７日目にギプスを取る日も院長先生は私の健康を配慮してくださり、（完璧な注意を払ってくださりました。）

また血液検査もするついでに鉄分剤も入れていただきました。

看護師の方々もとても親切で、経過もきちんと見ていただきありがとうございました。

少し前に経過を見たとき抗生剤注射と黄色い栄養剤注射を受けたとき少しめまいがありました。手術の過程から手術室の中まで麻酔科の先生、看護師の方々、室長様まで私がパニック障害だということをわっかていらっしゃってとても配慮してくださり、緊張を解いていただいたからか一回も必要時の薬を飲まず無事に終えることができ帰ることができました、ありがとうございます。