体系的な炎症鼻ケアシステム
1. プロテーゼの除去
鼻整形後発生した炎症の原因に2. 精密細菌検査
プロテーゼ及び除去された組織内3. 個人別抗生剤の処方
細菌についての精密検査結果による4. 個人合わせの鼻再手術
肝炎及び現在の鼻の状態によって鼻再手術、再建手術をたくさんやっている医者として、何回も鼻手術で長い間、心苦しむ方をたくさんお会いします。
それで、鼻再手術を悩んでいる方の気持ちが十分わかりますので 最後の再手術になるように最善を尽くします。
代表院長 ミンソンギ
炎症になったら必ずプロテーゼを除去しなければなりませんか?
炎症の初期には抗生剤処方、鼻洗浄などを通じて治療可能です。
しかし、時期を逃して慢性炎症になった場合には拘縮、鼻柱陥没、鼻先変形などが発生する可能性があるので
慢性炎症の場合には炎症の原因であるプロテーゼの除去が必要です。
炎症になった場合、異物を除去してすぐ再手術可能ですか?
炎症の程度によって、再手術の可能な時期が違ってきます
炎症が少ない場合には、周りの組織、汚染された組織を除去して抗生剤治療後、再手術が可能ですが炎症の再発可能性があるので、気をつけて治療及び再手術を行わなければなりません。
しかし、炎症が進行中で汚染が酷い場合には、すぐ再手術が難しい場合もあります。
チャーミン美容整形外科では炎症の細菌精密検査を通じて現在鼻の状態に合った適切な治療と再手術時期を決めます。
代表院長 1:1 責任診療
チャーミンは満足できる結果のため
代表院長が直接相談を行い
患者が希望する所と実現可能な範囲を
診断して、最適のソルーションだけを提供します。
3D-CT 精密分析システム
鼻の美容と機能をすべて考えて
目で確認できない機能的な所の
分析のため、3D-CTでの精密分析後、
正確な手術プランを樹立します。
手術室内CCTV設置
チャーミンは安心して手術受けるように
手術室内にCCTVが設置されていて
代理手術の心配ない代表院長
1人診療システムを運営しています。
徹底的なアフターサービスシステム
全ての手術は管理と回復がとても
重要になるので、チャーミン美容整形外科は
徹底的なアフターサービスシステムで
手術後まで最善を尽くして管理します。
Before & After
*手術後出血、感染、炎症など一般的に発生する合併症は個人によって程の違いがありますので繊細な 注意が必要になります。