類型別合わせ鼻のプロテーゼ除去
01 炎症発生
プロテーゼ状況の代表的な原因で
炎症で手術したところがむくみ
痛みを感じる場合
02 拘縮現象
皮膚が収縮して硬くなり
鼻先が短く上がって
拘縮現象が発生した場合
03 プロテーゼの突出/透かし
プロテーゼで肌が薄くなり
プロテーゼが透けたり
鼻の中のプロテーゼが 外へ突出された場合
04 異物感/痛み
手術部位が硬くて 張るなど
不便感を感じたり
鼻に異物感、圧迫感が感じられる場合
05 心理的な不安感
手術後、プロテーゼで
炎症及び副作用について
心理的な不安感が感じられる場合
06 軟部組織の損傷
手術後、組織損傷、炎症等で
肌が薄くなったり弱くなって
赤くプロテーゼが透き通っている場合
POINT 1. 模様変形の防止
鼻の皮膚、軟部組織を全て考えて
模様変形、拘縮現象にならないように
繊細な手術を行います。
POINT 2. 皮膜
皮膜を一緒に除去しない場合
副作用の原因になるので、鼻を精密に分析して
必要であれば皮膚を除去します。
POINT 3. 組織損傷
プロテーゼを除去する鼻の状態と
正確な原因を把握した後、周りの組織の損傷を
最小限して、安全にプロテーゼを除去します。
手術前の元の鼻に戻れますか?
除去の原因によりますが
何も問題無かった鼻では元の鼻に戻れます。
元の皮膚と鼻の中の軟骨の破損程度が
酷く無いので
全体除去すれば元に戻れる事です。
ただ炎症、皮膚が薄くなり、酷い軟骨の破損などがあれば
元のはなに戻る事はとても難しく
それに準ずる補完策が必要になります。
鼻プロテーゼだけ除去すると鼻のラインが不自然ではないでしょうか?
プロテーゼ除去と同時に鼻先にある軟骨も一緒に除去できますか?
鼻柱プロテーゼと鼻先に移植された軟骨を一緒に除去できます
チャーミンでは鼻柱、鼻先を一緒に除去した後、鼻先の模様の変形を
防止するために、鼻先に軟骨を再配置して自然な鼻ラインを作り上げています。
実際に、単純にプロテーゼだけ除去する場合、鼻ラインが不自然になる場合もあります。
チャーミンはプロテーゼ除去と共に鼻先の軟骨再配置を通じて模様変形、拘縮現象の心配なく
手術以前の元の鼻を取り戻せるようにタイプ別に手術を行います。
鼻再手術、再建手術をたくさんやっている医者として、何回も鼻手術で長い間、心苦しむ方をたくさんお会いします。
それで、鼻再手術を悩んでいる方の気持ちが十分わかりますので 最後の再手術になるように最善を尽くします。
代表院長 ミンソンギ
代表院長 1:1 責任診療
チャーミンは満足できる結果のため
代表院長が直接相談を行い
患者が希望する所と実現可能な範囲を
診断して、最適のソルーションだけを提供します。
3D-CT 精密分析システム
鼻の美容と機能をすべて考えて
目で確認できない機能的な所の
分析のため、3D-CTでの精密分析後、
正確な手術プランを樹立します。
手術室内CCTV設置
チャーミンは安心して手術受けるように
手術室内にCCTVが設置されていて
代理手術の心配ない代表院長
1人診療システムを運営しています。
徹底的なアフターサービスシステム
全ての手術は管理と回復がとても
重要になるので、チャーミン美容整形外科は
徹底的なアフターサービスシステムで
手術後まで最善を尽くして管理します。
Before & After
*手術後出血、感染、炎症など一般的に発生する合併症は個人によって程の違いがありますので繊細な 注意が必要になります。