医療人の実力が重要です。
POINT 1.
自家肋軟骨を利用した
拘縮再発防止
拘縮現象の再発防止のため
鼻の中に固まった皮膜を
完璧に除去して人工プロテーゼでは無く
真皮、自家軟骨と同じ自家組織だけを使って
手術を行います。
POINT 2.
短くなった鼻先の長さを
十分に延長
拘縮原因及び問題になる組織を除去して
剥離された軟部組織を十分に伸ばした後
人工プロテーゼではない自家組織を利用して
短くなった鼻の長さと鼻先を
十分に延長します。
POINT 3.
丈夫な支える構造のため
自家肋軟骨の使用
拘縮で鼻の中に
支える構造が弱くなって変形された状態なので
これを支えられる強い支え力を持つ
自家肋軟骨を利用して
丈夫に支える構造が形成します。
1. プロテーゼと皮膜、炎症組織除去
2. 癒着組織を解く
3. 自家肋軟骨の採取及び移植
4. 複合皮膚移植
私は鼻再手術、再建手術をやっている医者として拘縮現象で
上がって短くなった鼻先で心苦しむ多くの方を会いました。
拘縮が酷い場合には皮膚移植、鼻柱再建の様に
再建手術まで必要になるケースも多いです。
鼻再手術、拘縮鼻手術を悩んでいる方の気持ちを十分理解して
皆さんの手術が最後の手術になるように最善に診療します。
代表院長 ミンソンギ
代表院長 1:1 責任診療
チャーミンは満足できる結果のため
代表院長が直接相談を行い
患者が希望する所と実現可能な範囲を
診断して、最適のソルーションだけを提供します。
3D-CT 精密分析システム
鼻の美容と機能をすべて考えて
目で確認できない機能的な所の
分析のため、3D-CTでの精密分析後、
正確な手術プランを樹立します。
手術室内CCTV設置
チャーミンは安心して手術受けるように
手術室内にCCTVが設置されていて
代理手術の心配ない代表院長
1人診療システムを運営しています。
徹底的なアフターサービスシステム
全ての手術は管理と回復がとても
重要になるので、チャーミン美容整形外科は
徹底的なアフターサービスシステムで
手術後まで最善を尽くして管理します。
Before & After
*手術後出血、感染、炎症など一般的に発生する合併症は個人によって程の違いがありますので繊細な 注意が必要になります。