チャミン美容外科は単なるリフティングではなく、皮膚のたるみ、支持靭帯、脂肪量まで診断し、
崩れた顔の構造を再構築する正しいフェイスリフト術を行います。
フェイスリフト術はSMAS層の剥離範囲と支持靭帯の切除が重要なポイントになります。
チャミン美容外科は筋膜層(SMAS)を支えている支持靭帯を十分に切除し
皮膚のたるみの程度に合わせてSMAS層、脂肪、皮膚まで引き上げてリフティングします。
脂肪層と筋肉層の間にある
薄い繊維筋膜層によって
顔の筋肉と皮膚を支え、
繋げる役割を果たします。
深層筋膜や骨膜から真皮まで連続している
強固な繊維性組織です。
SMAS層の下に位置しており、
軟部組織を強固に固定する役割を果たします。
老化の速度とたるみの程度は個人差があります。
チャミン美容外科は皮膚のたるみの程度・改善範囲に応じて、側頭部ヘアライン~耳周辺など
オーダーメイド切開ラインを通してフェイスリフト術を行います。
フェイスリフト術で皮膚を過度に引き上げると耳たぶが下に引っ張られ
耳の変形やデコボコした皮膚、傷跡など多くの問題が発生する可能性がございます。
チャミン美容外科は切開デザイン、たるんだ部位とシワの深さによって
適切なリフティングの方向と力を調節し、手術後の傷跡の広がり、耳の変形、傷跡を防止します。
チャミンは患者様の感染及び炎症予防と
安全のために、多様な安全システムを
整えております。
* 手術後出血、感染、炎症など一般的に発生する合併症は個人によって程の違いがありますので繊細な 注意が必要になります。