模様変形無しで元の鼻に戻す。
炎症の発生
プロテーゼの突出/透け
異物感/痛み
心理的な不安感
拘縮鼻 鼻先上がり
曲がった鼻
鼻穴の非対称
鼻先軟骨の変形・破損
摘まれた鼻穴鼻先
必ず鼻先軟骨の再配置が一緒に行わなければいけません
チャーミンは鼻全体除去後、鼻先の模様、変形防止のために鼻先軟骨の再配置を一緒に行います。
元の鼻整形はチャーミン美容整形外科ミンソンギ代表院長の
鼻除去手術の長い経験とノウハウが含んだ手術方法です。
POINT 1. 皮膜
皮膜を一緒除去しない場合
副作用の原因になるので、鼻を精密に分析して
必要であれば、皮膜を一緒に除去します。
POINT 2. 軟骨復元
変形された鼻先軟骨で非対称、摘まれた鼻先、
拘縮、鼻柱の変形を直して
元の鼻模様に取り戻します。
POINT 3. 鼻先軟骨の再配置
鼻先の模様、変形を防止するために
鼻先軟骨の再配置を一緒に行い
元の鼻の模様、位置に復元させます。
鼻全体除去をすれば手術前の様な'元の鼻'に戻れますか?
除去の原因は様々ですが、何も問題がなかった鼻は大体元の鼻に戻れます。
元の皮膚と鼻の中の軟骨の破損の程度が酷くなかったので、全体除去をすれば元の鼻に戻るのです。
ただ、炎症、皮膚が薄くなり、透け、酷い軟骨の破損などがあったら単純に除去するだけには元の鼻に戻るのはとても
難しく、それに準ずる補完策が必要です。
除去手術後、拘縮と鼻先の上がる現象は現れないでしょうか?
炎症が長い間放置された方ではなければ除去後より酷く上がったり拘縮になったりはしません。
傷が治っていて外部である程度は補完できます。
ただ、炎症が長い間放置されていた方は、拘縮が結構進行していて、続いている過程なので除去した以降にも
収縮しようとする力がまだあって、もっと短くなったり上がったりする場合もあります。
鼻再手術、再建手術をたくさんやっている医者として、何回も鼻手術で長い間、心苦しむ方をたくさんお会いします。
それで、鼻再手術を悩んでいる方の気持ちが十分わかりますので 最後の再手術になるように最善を尽くします。
代表院長 ミンソンギ
代表院長 1:1 責任診療
チャーミンは満足できる結果のため
代表院長が直接相談を行い
患者が希望する所と実現可能な範囲を
診断して、最適のソルーションだけを提供します。
3D-CT 精密分析システム
鼻の美容と機能をすべて考えて
目で確認できない機能的な所の
分析のため、3D-CTでの精密分析後、
正確な手術プランを樹立します。
手術室内CCTV設置
チャーミンは安心して手術受けるように
手術室内にCCTVが設置されていて
代理手術の心配ない代表院長
1人診療システムを運営しています。
徹底的なアフターサービスシステム
全ての手術は管理と回復がとても
重要になるので、チャーミン美容整形外科は
徹底的なアフターサービスシステムで
手術後まで最善を尽くして管理します。
Before & After
*手術後出血、感染、炎症など一般的に発生する合併症は個人によって程の違いがありますので繊細な 注意が必要になります。